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★2018.2/6放送 NHKニュース7【社会】北陸地方で大雪 福井市で「昭和56年豪雪」以来 記録的大雪★

数年に1度の非常に強い寒気の影響で、北陸の平地で雪が降り続き、特に福井市では37年前の「昭和56年豪雪」以来の記録的な大雪になり、交通など市民生活に大きな影響が出ています。北陸などの日本海側では8日にかけて断続的に雪が強まり、積雪が増える見込みで、気象庁は大雪による車の立往生などに厳重に警戒し、不要不急の外出を控えるよう呼びかけています。

気象庁によりますと、西日本から北陸にかけての上空1500メートル付近に、氷点下12度以下という数年に1度の非常に強い寒気が流れ込んでいる影響で、日本海側では北陸を中心に発達した雪雲が流れ込み続けています。

午後8時の積雪は、石川県加賀市の菅谷で1メートル72センチ、福井県大野市で1メートル33センチ、福井市で1メートル26センチ、金沢市で75センチ、富山市で69センチなどとなっています。

午後7時までの24時間に降った雪の量は、石川県加賀市の菅谷で83センチ、福井市では65センチで、平年と比べた積雪は福井市は6倍を超え、金沢市でもおよそ5倍となっています。

福井市では積雪が午後2時に1メートル36センチを観測し、積雪が1メートル30センチを超えたのは、37年前の「昭和56年豪雪」以来で、記録的な大雪になっています。

この時間は石川県に強い雪雲が流れ込み、福井県ではいったん雪が弱まっているところもありますが、このあとも上空の寒気と雪雲の流れ込みが続くため、北陸などの日本海側では断続的に雪が強まり、さらに積雪が増えると予想されています。

7日の夕方までに降る雪の量は、いずれも山沿いの多いところで、北陸と新潟県、それに岐阜県で60センチ、東北と近畿北部で50センチ、中国地方で40センチ、北海道と四国で30センチと予想されるほか、福井市周辺の平地では、40センチと予想されています。

北陸や新潟県、東北などでは、さらに8日の夕方にかけて20センチから60センチの雪が降ると予想されています。

また、東北の日本海側では低気圧が通過するのに伴い、このあと数時間は雪を伴って非常に強い風が吹き、吹雪になるおそれがあります。

気象庁は、日本海側を中心に大雪や猛吹雪による車の立往生など、交通への影響に厳重に警戒し、不要不急の外出を控えるよう呼びかけるとともに、雪崩や落雪、除雪作業中の事故、それに水道管の凍結などにも十分注意するよう呼びかけています。

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